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自分の肌質を理解してケアしていますか?
肌の調子が悪いな、SNSでおすすめのものを使ってみたけど合わないなという人は、自分の肌質に合っていないスキンケアをしているかもしれません。
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脂性肌なのにオイルを使っていると油分過多でニキビが増えたり、乾燥肌なのにさっぱり系を使ってると保湿が間に合ってなかったり…など、肌トラブルを起こさない為にも肌質にきちんと合ったケアをすることが大切です。
まず、肌質のタイプとは?
肌質の種類を分別すると、主に4つのタイプに分けられます。
- 脂性肌 ⇒ 水分と油分の両方が多いタイプ。主に男性に多いや思春期に多い。
- 乾燥肌 ⇒ 水分も油分も少ないかさかさタイプ。
- 普通肌 ⇒ 水分と油分のバランスが良いタイプ。
- 混合肌 ⇒ Tゾーンは油分が多く、Uゾーンはかさつきやすいタイプ。
上記とは別で、アトピーや月経前、季節の変わり目など様々な要因による刺激が肌トラブルの原因になってしまうことある”敏感肌”。
肌表面のバリア機能が低下している状態でピリピリ肌になりがちですが、きちんとした正しいケアをすることで肌本来の肌質を取り戻すことができます。
肌が敏感な時は、いつものスキンケアをお休みしてワセリンなどの保湿剤のみでも大丈夫です。
肌は毎日同じとは限りません。
今日はベタつくから部分的にさっぱりしたものを使おう、頬が乾燥しているからクリームで保湿してあげよう、など肌の声を聞いてスキンケアを変えてみることも大切です。
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